2013/04/18

GR BE YOUR EYES




2013年4月17日。ついに発表されたGRDⅣの後継機、その名もGR。モデルナンバーも廃し、ただGRとした銘からはリコーの本気度が伺える。これぞGRだと。これがリコーのカメラだと。
既にリークされていたスペック等々はそのままに、一番心配されていたAPS-CセンサーをのっけてのサイズアップをGRDⅣより若干大きくはなったものの、初代GR1のサイズに収めてきたところがすごい。そのサイズまでもがGRという、キーコンセプトありきの物づくりの姿勢。リコー開発陣の渾身の一作ではないでしょうか。そしてリコペンのGRスペシャルサイトの方も相当気合の入ったもので是非ご覧なって頂きたい。リコーがリコーたる所以のポリシーがそのサイトの一部から覗えます。一部抜粋して記しておきます。 


カタログスペックだけの数字競争はしない
メーカーにとって「世界一」という言葉は甘い誘惑。しかし、それ自体に意味はないと私たちは考えます。仕様に表せない細部を大切に考えます。

流行りの機能というだけで搭載しない
安易にトレンドを追いかけません。「GRらしいか?」。それのみを基準に、
いつも自問しながら、新しい価値を創り出していきたいからです。
 
目立たせるだけのデザインはしない
機能に裏づけられた形こそ、長く使える道具として残っていくもの。
デザインを感じない、まるでそれが前からそこにあったかのように感じられるものを目指して。
 
安易なモデルチェンジはしない
いかに長く使ってもらうかを第一に考えていきたい。
私たちは、買っていただいたお客様ひとりひとりをいつまでも大切にします。
 
いつも挑戦し提案する姿勢を失わない
GRを打ち破るのはGR。常に新しい提案を試みていきたいと思っています。
ユーザーの期待を超えること。それもGRの役割であると考えています。


作り手のこういった意思の結晶、それがGR。それがリコーイズム。こんなかたちで期待に答えてくれて本当にありがとう。待ったかいがありました。購入するかどうかはまだ考え中ですが、こんな魂のこもったカメラ他にありますか?
リコー、やっぱりすごいメーカーだよ。

 

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