2013/05/30

おばあちゃん


昨日祖母が亡くなりました。享年89歳。
孫から見たおばあちゃんの印象は、いつでも明るく前向きで賑やかな事が大好きな人でした。あと電話の声が普段の声より一声高くなるのが子供の頃から聞いてて面白いなぁって思ってました。電話すると喜んでたなぁ。話始めると軽く2時間は話しが止らなかった。話すだけでも体力使うだろうし聞いてるこっちの方が疲れたよ。自分で言うのもなんだけど4人いる孫の中で一番可愛がってもらったのかなって感じます。なんとなくそれは自分でも分かっていて随分と甘えました。晩年仕事が忙しいって理由であまり会う機会もとってあげれなかったけど、残った写真を見てると結構お友達と旅行に行ってたりデイサービスでも楽しそうだったり、自分でも遊べる人だったんだなって思いました。戦争を体験をしているし随分と苦労をしたんだと思う。その顔の一つ一つに刻まれている皴が改めて見ると木の年輪の如く美しいと思いました。うーん話が纏まらない。孫代表で弔辞を読むのだが、困ったなぁ・・・
えー今週末になりますが送ってきます。まぁなんだか今は全然実感が無いのです。

2013/05/24

柳家喬太郎





































人生三度目の落語ブーム。と言うのもこの方のお陰。
ご存知柳家喬太郎。
お名前は随分前から存じ上げておりましたが、かつて二度あった落語ブーム時代は古典ばかり聞いていたので、喬太郎さんのイメージは新作落語の噺家ってイメージが強かったので、全く聞いていなかった。
落語の噺の種類として江戸後期から大正までに作られたものを古典といい、その数は400とも500あるとも言われ、その後の近代の噺家が創作した落語を新作落語と分けられております。新作の場合、現代を舞台とする話しも少なくなくありません。その分話しが軽くなるイメージがあったので、古典こそ落語と思っていた時分には、新作=喬太郎さんは全くのスルーでした。ここ一年ぐらい・・・これも録画番組で落語撮りだめをしている中に喬太郎さんが司会を勤める番組があって、そこで新作ではないばりばりの古典を聞いて、いっぺんでやられてしまった。古典落語の噺家としてもすごかった。その後聞いた喬太郎さん作の新作落語も面白く、こんな衝撃を受けたのは志ん生を聞いた時以来だった。
二度目の落語マイブームの時に志ん生/文楽/円生/小さんを筆頭に昭和の名人を聞き漁り、行き着いたのが小三冶と談志。この両人が現代の落語家の最高峰でこれ以上のものは無いんだと思っていた。その二人を越える噺家を開拓しようと試みたが、この二人+志ん生を越える落語家もめぐり合えるはずもなく暫く落語からも遠ざかっていた。
そこへきての柳家喬太郎。三代目柳家小さんを夏目漱石が「彼と時を同じうして生きている我々は大変な仕合せである」と『三四郎』の中で書いているんだけど、まさに「喬太郎がいる時代に生きてられて大変に幸せ」なのです。
折りしも浅草園芸ホール下席夜の部主任は喬太郎。スカイツリー一周年も重なって浅草園芸ホールは超満員。ネタは禁酒番屋。随所に喬太郎さんの擽りが散りばめられ、大笑いして帰ってきました。この人の落語は一過性でなくクセになります。出囃子「まかしょ」を聞くだけでわくわくさせてくれる数少ない噺家の一人です。

話は変わって日付も変わり24日。そうです今日はGRの発売。さぁリコーの反撃がはじまりますよー。

2013/05/20

Sphärenklänge

DSC_2214 by Yutaka Kanai
DSC_2214, a photo by Yutaka Kanai on Flickr.
毎週休み前の月曜日は撮り溜めした番組を見ながら食事をすることが多く、それらをあらかたチェックし終わると、NHK教育(今はEテレって言うんだな)で押尾コータローが講師をして、まなちゃんかなちゃんのまなちゃんと、俳優の渡部豪太が生徒になってギターレッスンをするってのをなぜか観ていた。今日は最終会で課題曲の戦メリの発表会だった。拙い演奏であれ人が心を込めて何かを一生懸命する様は見ていて気持ちが良い。
先日もうちのスタッフのライブを観に行ったばかりで、やっぱり音楽って聴くのも良いけどやってなんぼだなあって思った。ふと横を見ると随分弾いてない電子ピアノが埃かぶっちゃってるわ。クラシックからもだいぶ足を遠のいてしまってたけど、軽いインベンションあたりからまた始めようかな。

2013/05/18

Old Lens Photo Contest

Allo? by Yutaka Kanai
Allo?, a photo by Yutaka Kanai on Flickr.

月日の経つのも早いもので前回の更新から随分とご無沙汰です。最近いろんな事に手を出し過ぎてブログまで手がまわりませんでしたよ。ジョグの方も毎日とはいかないけど数日おきに無理なくやれていて少しづつだけど改善の兆しがあるような、ないような。何にせよ身体を動かすことは良いことです。バイクの方も来週あたりには連絡があるのではないでしょうか。一抹の不安を残しつつ、いつものなんとかななるだろうでやり過ごそうと思っております。そんなばたばたしてる中でも随分と写真だけは数撮っております。工場クルーズや神田祭、ぶらり日光日帰りの旅やらモリ弘田のライブまで、お蔭様で撮るものが多い=非日常的な日々を過ごしていたここ2週間でした。
話しはかわって数日前Facebookにて面白い企画の記事を発見しました。CAMERA fan主催の「オールドレンズ・フォトコンテスト」と言うフォトコン。なんと審査員は我らが(?)澤村徹さん。オールドレンズで撮った「作品部門」とオールドレンズを使用したカメラの「ドレスアップ部門」というどっちも応募したくなってしまう乙な企画。応募の仕方もFacebookからの投稿から出切るのでお手軽。早速マダムアキコの作例がズマロンサンハンで撮っていたので作品部門へぽちってみました。後でドレスアップ部門も応募してみようかな。

  
CAMERA fan 「オールドレンズ・フォトコンテスト」
http://camerafan.jp/cc.php?i=147

2013/05/07

YAMAHA YB-1

DSC_6187 by Yutaka Kanai
DSC_6187, a photo by Yutaka Kanai on Flickr.

昨日のハナシどおり今朝はスカッと目が覚めまして、行って来ました初ウォーキング。 少々強い風の中でしたが、時に向かい風、時に追い風と、人生の縮図のような(大袈裟)初日でした。大概休日はだらだらと午前中過ごしてしまい、その流れで午後もゴロゴロしての偏頭痛で終了ってのがここ最近の傾向だったのですが、朝から動くと決めると一日が有効に使えますね!って、こんな当たり前の事を38にもなって改めて言うこともないですね。それはそうと意識して運動したのなんて何年振りでしょうか。乳酸が出まくりの四肢も心地よい疲労感に浸っております。ビールがめっさウマイです。

そしてそして、こちらも行って来ました。バイクショップ。見てくださいこの凛々しい御大を。全く予備知識も無いんで選びようがありません。車種と色だけが決まってりゃそりゃ即決でしょ。 丁度一台そのヤマハYB-1のシルバーカラーがあったので決めちゃいました。人生初バイクです。うっとり。こんな見てくれですが全然原チャなんですぜ。

インドアだった自分をカメラが外に連れて出してくれました。そしてさらにもっと遠くへ行くためにバイクまで所有する事になりました。 原付の行動範囲はどこまでか分かりませんが、都内でもちょっと足が無いと行けない場所や、時間の制約があるところとかも、バイクでひとっ飛び・・・って事になると良いんだけどね。まぁどうなることやら。一週間後に納車です。あーたのしみー。

Run Devil Run

























長い長いGWも今日でおしまい。喉元過ぎればなんとやらで目下のところ、既に気分は次の事に向かっております。

そのテーマは二つの「走」

二つの「走」の一個目はジョギング。ダイエットやら体質改善やら体力造りやらやらやら。色んな目的で、やっぱり身体を動かさなくちゃならんと思い、思い続けて一冬を越えてしまいました。今日調度のタイミングで走る用のウェア&iPodも揃えられたので準備万端。てか、その走る用のプレイリストとか作ったらもうお腹一杯です。いやちゃんと行くけどね明日・・・たぶん。まぁ冗談抜きで6月の新店オープンまでには身体作っておかないとならんのです。明日は無理せず土手をウォーキングしようかなって思います。が、プレイリストが既にヤル気全開のBPM180前後の曲ばかり。大丈夫かオレ。

そしてもう一個の「走」はバイク。こちらはもう何年も前から乗りたかったのだけどマンションの駐輪場が空いてなくて諦めかけてた矢先に駐輪場増設キタコレ。ただ、車の運転もかれこれ10年もご無沙汰でこちらも大丈夫なのかオレなのでした。

あとはこの5月でギターのローンも終わったので、新しいギターを・・・ではなくそのギターもまた始めたいな。当初禁煙の為の「煙草を吸ったつもりでちょっと良いギターを買おう」って計画だったのだけど、ちょっぴり復活はしたものの無事辞められてヨカッタヨカッタ。結局弾いたの最初の数ヶ月。2年なんてあっという間ですね。折角覚えたブラックサバスも今じゃ全く弾けません。

春は花粉症があるんで出だし遅れてしまうんだけど、これで晴れて今年度スタートです。 おしっがんばるぞっ。

2013/05/02

ZOOM UP

R0112450 by Yutaka Kanai
R0112450, a photo by Yutaka Kanai on Flickr.
気がつけば5月。GWも前半が終わってしまい、いつもの自分の公休も偏頭痛により何も出来ずじまいで。昨日母からもらったドリアンの匂いに包まれた部屋がより一層不快感を増します。そんなオレGWでした。
先般の新GRも発売日も決まったようで、欲しいか欲しくないかで言ったら絶対に欲しいんだけど、必要か必要じゃないかで言ったら、そんなに必要でもないんんだよな。同じAPS-Cの28mmは既にGXRであるし、GRD4もある。コンパクトで良く写るってことがGRのウリだけど、実のところ小さいカメラってのがあんまり好きで無かったりします。撮ってる感が欲しくてファインダーがあったり、ある程度の大きさ、重さがあった方が安心感がある。レンズ交換もした・・・って事でやっぱりなんだかんだGXRが一番しっくりくるカメラなんだよな。画作りも操作系も含めて(GRが王道かもしれないけど)リコーの最高傑作はGXRだと自画自賛してるわけです。まぁ単に親ばかなのですね。
ここんとこ陽気も良くなってきたので冬の間に集めたレンズ達を持ち出してパチパチやってます。昨日もGXRに和製ズミクロンの誉れ高いリケノン50mmF2を付けて撮ってきましたが、純正同士の親和性と言うか、確かにライカのレンズも良いんだけどの純正って感じで無理の無い描写と安定感があります。 ほんと良いレンズだリケノン。とても30年前のレンズとは思えんです。
よく年齢を重ねるほどレンズの焦点距離が長くなると言います。若い時ほど広角を好み、歳を取るほどに望遠を好むようになるそうで。それはなぜかと言うと、若い時は被写体に踏み込める行動力と好奇心が溢れており、歳を重ねるほどその行動力や好奇心も衰え望遠を好む傾向になるそうです。確かにカメラを始めた頃は広角好きでなにかって言えば広角で撮ってたけど、ここ最近は好きな焦点距離は換算35mmや50mm。でも今回のリケノンのような50mmを付けて中望遠75mmにして撮るのも悪くないなって感じている今日この頃。写真歴若干3年で既に老人の域です。なので新GRも28mmとしてでなく、新機能の28mmを35mmで撮れるクロップモードってのがちょっと気になって、やっぱり欲しかったりするんだよな。えぇ結局欲しいんです、はい・・・。